今後セラピストとしてスキルアップする中で、『インソールが作れる』というオンリーワンの専門性を磨きませんか?
セラピストが飽和していると言われる昨今、今後生き残ってくためには『国家資格+αの専門性』が重要になります。
そのような中で、『インソールが作れる』という専門性は今後、大変重宝される人材となります。
なぜなら、1からインソールが作成出来るセラピストが少数であり、なおかつ大変汎用性の高いスキルであるためです。
【インソール適応例】
・転倒を繰り返し、歩行の安全性を向上させたい利用者様。
・とにかく歩容を改善させたい女性のクライアント。
・脳梗塞片麻痺で、尖足となり全足底での接地が困難な患者様。
・呼吸、循環器疾患があり、歩行時のエネルギー効率を上げたい患者様。
・膝OAが高度であり、メカニカルストレスを軽減したい外来患者様。
・足部の変形を最小限に抑えたいお子様。
・プレー中の怪我を予防したいスポーツ選手。
・産後の腰痛に悩む主婦の方。
『インソールが作成出来る』というスキルを身につければ、総合病院・デイ・訪問リハ・外来・スポーツリハなど、どのような現場でも活躍出来るセラピストになることが出来ます。